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暮らす

ふれあい・いきいきサロン

ふれあい・いきいきサロンは、外出機会の少ない高齢者や障害のある方、子育て中の方など、地域にお住まいの方が気軽に集まっておしゃべりや趣味活動を行える「集いの場」です。住民同士の情報交換や孤立予防などを目的に、一戸町内で約25か所のサロンが開かれています。
一戸町社協では、 サロン参加者お一人当たり100円の助成を行っています。また、サロンの立ち上げや運営に関する相談等、支援も行っていますので、興味をお持ちの方は、一戸町社協までお問い合わせください。
 一戸町社協によるお手伝い
・サロンを開設するまでのさまざまな相談をお受けします!
・運営の相談とアドバイスを行います!
・住民へのPRを行います!
・サロンへの参加などのお問い合わせ窓口を担います!
・サロンのお世話役と協力して、参加者同士の情報交換や交流の場を作ります!
・サロンでのプログラムの企画、イベントのための特技を持つボランティアをご紹介します!

ゆいっこ活動資金助成事業

一戸町社会福祉協議会では、各地域で行われている地域福祉活動(伝統文化伝承活動・奉仕活動・世代交流活動など)を対象に、事業継続や地域活性化を図る目的として助成金の交付を行っています。
助成先は、各地域の団体(町内会・公民館・ボランティア団体)、小中学校、福祉団体が対象となります。
ゆいっこ活動助成事業は、赤い羽根共同募金配分事業です。

・助成額…最大50,000円(1年あたり)

ゆいっこ活動助成金事業の実施要綱・交付申請書はこちら

ゆいっこ活動助成金 様式

地域福祉活動計画の策定

一戸町社会福祉協議会は、「地域福祉活動計画」を策定しました。地域福祉活動計画とは、社会福祉協議会が実施する地域福祉活動を計画的に進めるための中期計画で、一戸町地域福祉計画等と協働しながら進めていく計画です。計画実行を通し、地域支えあい活動充実、ボランティア活動促進、相談支援体制強化、福祉サービス充実などに取り組んでいきます。
≪基本理念≫
「誰もが互いに尊重しあい、安心して健康に暮らすことのできるまちづくり」
≪基本方針≫
(1)安心・安全な暮らしを支える環境づくり
(2)地域福祉を担う人づくり・地域づくり
(3)福祉サービスを利用しやすい仕組みづくり
≪計画期間≫
平成28年~32年(5か年計画)

認知症地域支援

現在、65歳以上の高齢者の4人に1人が認知症またはその予備軍とされています。今や認知症は、誰にでも起こりうる病気となりました。
認知症になっても、住み慣れた地域でその人らしく暮らし続けられる地域づくりを目指すため、一戸町社会福祉協議会は一戸町より「認知症総合支援事業」を受託しています。
認知症の発症を遅らせ=「予防」、認知症になっても希望を持てって日常生活を過ごせる社会の実現=「共生」に向け、様々な事業を展開していきます。

一戸町認知症ガイドブック

(2021-04-01 ・ 4744KB)

一戸町認知症ガイドブック!
認知症になっても一戸町で暮らし続けるために必要な情報をまとめました。


一戸町民生児童委員協議会

地域の身近な相談役 民生児童委員です
平成も終わり令和となった現在、価値観の超多様化に伴い地域社会のあり方も大きく変わり、地域で泣いている子供を見ても「大丈夫?」と声をかける事にさえ怖さを感じます。『相談』する・される。それはいつも近くに居た、良い意味で“お節介さん”になる事。これこそが地域社会活動の最初の一歩。
1人の少しの思いと行動で地域は変わります。

1人で悩まず相談してみませんか!民生児童委員は関係機関への繋ぎ役になります。

※民生委員制度は100年余りが経過。新たな100年を進んでいます。これからも制度への理解とご協力宜しくお願いします。

※民生委員・児童委員の詳細については、全国民生委員児童委員連合会ホームページもご参照ください。

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社会福祉法人
一戸町社会福祉協議会
〒028-5312
岩手県二戸郡一戸町一戸字砂森93-2
TEL:0195-33-3385
FAX:0195-33-2737
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